ケープ・コースト城は、西アフリカのガーナ沿岸部に立つ城塞である。1653年にスウェーデン・アフリカ会社によって木造で建設され、当初は木材や金の交易拠点であった。その後オランダ、次いでイングランドの支配下に入り、大西洋間奴隷貿易の拠点として用いられ、地下牢には多くの奴隷が収容された。1979年、ガーナ沿岸の城塞群の一つとしてユネスコの世界遺産に登録された。現在は博物館として一般に公開されている。
ケープ・コースト城
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