サンタンドレーア聖堂は、北イタリアの都市マントヴァに立つルネサンス建築の教会堂で、初期ルネサンス期の人文主義者・建築家レオン・バッティスタ・アルベルティ(1404年-1472年)が設計した。1470年に構想され、1472年に起工、1494年に完成した。ラテン十字の平面を持ち、アルベルティは古代ローマの神殿や凱旋門のデザインを取り入れ、堂々としたトンネル型ヴォールト(丸天井)を採用した。これはアルベルティの最も影響力の大きい建築とされる。設計者のアルベルティ自身は起工と同じ1472年に没しており、完成を見ることはなかった。
サンタンドレーア聖堂
近代宗教施設イタリア
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