フランス北部、パリから100キロメートル余り北のソンム川渓谷に位置する都市アミアンのカトリック大聖堂。司教エブラール・ド・フイイのもとで1220年に建設が始まり、1266年には主要部分が完成、1288年の敷石設置をもって最終的な完成とされた。ゴシック様式の建築として、完全な形で現存するものではフランスで最も高い大聖堂とされ、身廊のヴォールト高は42.30メートルに達しフランス最高、室内空間の容積約20万立方メートルもフランス最大を誇る。1981年、人類の創造的才能を示す傑作としてユネスコの世界遺産に登録された。
アミアン大聖堂
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