リュクサンブール宮殿は、フランスのパリに立つ宮殿である。もとはピネー=リュクサンブール公フランソワの邸宅であったが、イタリアから嫁いだ王妃マリー・ド・メディシスが取得し、建築家サロモン・ド・ブロスの設計により1615年に着工、1631年に竣工した居城である。フランス革命後に国家へ接収され、監獄や総裁政府の官邸として用いられた。1799年以降はフランス元老院(上院)の議事堂として使用されており、現在に至っている。
リュクサンブール宮殿
近代公園・広場宮殿・王宮フランス
地図で見る →
CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons