ランス大聖堂(ノートルダム大聖堂)は、フランス北東部ランスに立つゴシック様式の大聖堂である。1210年の火災で焼失した聖堂に代わり、1211年に建造が始まった。フランク王国の王クロヴィスがこの地の司教レミギウスから洗礼を受けた故事にちなみ、816年のルイ1世から1825年のシャルル10世に至るまで、歴代フランス国王の戴冠式が行われた場所として知られる。第一次世界大戦中にドイツ軍の砲撃で甚大な被害を受けたが戦後に再建され、1938年に竣工した。1991年、隣接するトー宮殿やサン・レミ聖堂とともにユネスコの世界遺産に登録された。
ランス大聖堂
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