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三菱重工業長崎造船所史料館

近代博物館・美術館船・海運日本1887年
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三菱重工業長崎造船所史料館
Marine-Blue / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

三菱重工業長崎造船所史料館は、長崎市の長崎造船所内にある企業史料館で、日本の近代造船・重工業の歩みを伝えている。造船所の起源は、江戸幕府が1857年に建設に着手し1861年に竣工した長崎製鉄所で、日本初の本格的な艦船修理工場であった。明治政府の管理を経て、1887年に岩崎弥太郎率いる三菱に払い下げられ、以後日本の造船技術の中心地として発展し、戦前には戦艦「武蔵」を建造した。関連資産の一部は「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録されている。史料館は1985年に開館し、国の重要文化財に指定された工作機械などを展示している。

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