伯耆国庁跡は、鳥取県倉吉市にある、古代伯耆国の国府の中枢であった国庁の跡である。律令制下で地方行政の中心として機能し、外郭は東西約273メートル、南北約227メートルの長方形で、内郭には南門・前殿・正殿・後殿などが掘立柱建物として整然と配置されていた。建物は8世紀後半から10世紀にかけて4段階の変遷をたどった。1985年に国の史跡に指定され、現在は「伯耆国府跡」の名称で周辺の遺跡を含めて保護されている。
伯耆国庁跡
古代遺跡・考古日本
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地図で見る →伯耆国庁跡は、鳥取県倉吉市にある、古代伯耆国の国府の中枢であった国庁の跡である。律令制下で地方行政の中心として機能し、外郭は東西約273メートル、南北約227メートルの長方形で、内郭には南門・前殿・正殿・後殿などが掘立柱建物として整然と配置されていた。建物は8世紀後半から10世紀にかけて4段階の変遷をたどった。1985年に国の史跡に指定され、現在は「伯耆国府跡」の名称で周辺の遺跡を含めて保護されている。