スターリングラードパノラマ博物館は、第二次世界大戦の独ソ戦最大の激戦とされるスターリングラード攻防戦を記念して、ヴォルゴグラード(旧スターリングラード)に設けられた博物館である。攻防戦は1942年6月から1943年2月にかけて、ヴォルガ川西岸の工業都市スターリングラードをめぐりドイツを中心とする枢軸軍とソ連赤軍との間で戦われた。市街地の大半を占領したドイツ軍に対し、ソ連軍はウラヌス作戦でドイツ第6軍を包囲・降伏させて決定的な勝利を収めた。枢軸・ソ連双方合わせて200万人前後が死傷したとされ、この戦いは第二次世界大戦の転換点となった。
スターリングラードパノラマ博物館
近代戦い・古戦場博物館・美術館ロシア1942年
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