アウン・サンは、「ビルマ建国の父」と称される独立運動の指導者である(1915年 - 1947年)。タキン党やビルマ共産党の書記長を務め、30人の同志とともに軍事訓練を受けて1942年にビルマ独立義勇軍を創設した。当初は日本軍と結んでイギリスからの独立を図ったが、1945年には抗日闘争へと転じ、反ファシスト人民自由連盟を率いた。1947年にはイギリスのアトリー首相と独立協定を締結したものの、独立を目前にした同年7月19日、閣僚らとともに銃撃されて暗殺された。長女は、のちに民主化運動を率いたアウンサンスーチーである。
ボーヂョーアウンサン博物館
近代博物館・美術館ミャンマー
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