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パナマ運河

近代産業・技術船・海運パナマ1914年
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パナマ運河
Stan Shebs / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

パナマ運河は、太平洋と大西洋を結ぶためにパナマ地峡に開削された閘門式運河である。スエズ運河を建設したフランスのフェルディナン・ド・レセップスが1880年に着工したが、疫病などによって1889年に会社が倒産し頓挫した。その後アメリカ合衆国がセオドア・ルーズベルト大統領のもとで1905年に建設を引き継ぎ、1914年8月15日に開通させた。全長は約82キロメートルで、日本人技師の青山士も工事に従事した。運河は1999年12月31日にパナマへ完全返還され、2016年には拡張された第3レーンの運用が始まった。

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