キトラ古墳は、奈良県高市郡明日香村にある二段築成の円墳で、7世紀末から8世紀初め頃の築造とされる。石室内部には東壁の青龍、西壁の白虎、南壁の朱雀、北壁の玄武の四神をはじめ、獣面人身の十二支像、277個の星を描いた天文図、日月の像などが極彩色で描かれていた。1983年に玄武が発見されて以降の調査で全容が明らかになり、壁画は2004年から剥ぎ取り保存が進められた。2000年に特別史跡に指定され、2019年には壁画が国宝に指定された。
キトラ古墳
古代遺跡・考古日本
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地図で見る →キトラ古墳は、奈良県高市郡明日香村にある二段築成の円墳で、7世紀末から8世紀初め頃の築造とされる。石室内部には東壁の青龍、西壁の白虎、南壁の朱雀、北壁の玄武の四神をはじめ、獣面人身の十二支像、277個の星を描いた天文図、日月の像などが極彩色で描かれていた。1983年に玄武が発見されて以降の調査で全容が明らかになり、壁画は2004年から剥ぎ取り保存が進められた。2000年に特別史跡に指定され、2019年には壁画が国宝に指定された。