オペラ座(ガルニエ宮)は、フランスの首都パリにある歌劇場である。1858年にナポレオン3世が旧オペラ座前で爆弾を投げつけられた事件を契機に新オペラ座の建設計画が具体化し、セーヌ県知事オスマンによるパリ大改造の一環として進められた。1860年の設計コンペで採用された建築家シャルル・ガルニエの案に基づき、1862年に着工、1875年に落成した。ネオ・バロック様式の華麗な装飾で知られる。1989年にオペラ・バスティーユが開場して以降は、主にバレエや小規模なオペラ、管弦楽コンサートの上演に用いられている。
オペラ座
近代フランス
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