バスティーユ広場は、パリの4区・11区・12区にまたがる広場で、かつてここにバスティーユ牢獄があった。牢獄は14世紀に要塞として築かれ、後に政治犯を収容する国事犯監獄となって旧体制の圧政の象徴とみなされた。1789年7月14日、パリ市民が武器を求めてこの牢獄を襲撃し、これがフランス革命の発端となった。牢獄は1792年に取り壊された。広場の中央には1830年の七月革命を記念する七月革命記念柱が立ち、1989年には革命200周年を記念してオペラ・バスティーユが落成した。
バスティーユ広場
近世事件・災害フランス1789年
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