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大野城

古代城郭日本
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百間石垣(高さ8m×基底部幅9m×長さ180m)
百間石垣(高さ8m×基底部幅9m×長さ180m)
Heartoftheworld / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

大野城は、福岡県の太宰府市・大野城市・宇美町にまたがる大城山に築かれた古代山城である。663年の白村江の戦いで唐・新羅連合軍に大敗した後、天智天皇4年(665年)に基肄城とともに築かれたことが『日本書紀』に記される。大宰府政庁の北側背後に位置し、水城などと連携して大宰府の防衛を固めた朝鮮式山城である。城域は東西約1.5キロ・南北約3キロと日本最大級で、外周の城壁は約6.8キロに及ぶ。1953年に国の特別史跡に指定された。

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