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パレ・ロワイヤル

近世フランス
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パレ・ロワイヤル
Marie-Lan Nguyen / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

パレ・ロワイヤルは、フランスのパリ1区、ルーヴル宮殿の北隣にある宮殿である。もとはルイ13世の宰相リシュリューの城館「パレ・カルディナル」として建てられ、1643年にルイ14世が移り住んだことからパレ・ロワイヤル(王宮)と呼ばれるようになった。その庭園と回廊はカフェや商店が並ぶ市民の集う場となり、警察の立ち入りが禁じられていたことからフランス革命期には革命家のたまり場となった。1789年7月12日には、ここでカミーユ・デムーランが「諸君、武器を取れ」と演説し、民衆の政治論議の中心となった。現在は文化省や国務院などが入る建物となっている。

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