鬼ノ城は、岡山県総社市の標高約397メートルの鬼城山に築かれた古代山城である。663年の白村江の戦いで唐・新羅に大敗した後、西日本各地に整えられた防衛施設の一つと考えられ、発掘調査から7世紀後半の築造とされる。山頂部を城壁が約2.8キロメートルにわたって巡り、城内の面積は約30ヘクタールに及び、城門や角楼、水門などの遺構が確認されている。吉備津彦命が温羅を退治したという温羅伝説の舞台としても知られ、1986年に国の史跡「鬼城山」に指定された。
鬼ノ城
古代城郭日本
地図で見る →
地図で見る →鬼ノ城は、岡山県総社市の標高約397メートルの鬼城山に築かれた古代山城である。663年の白村江の戦いで唐・新羅に大敗した後、西日本各地に整えられた防衛施設の一つと考えられ、発掘調査から7世紀後半の築造とされる。山頂部を城壁が約2.8キロメートルにわたって巡り、城内の面積は約30ヘクタールに及び、城門や角楼、水門などの遺構が確認されている。吉備津彦命が温羅を退治したという温羅伝説の舞台としても知られ、1986年に国の史跡「鬼城山」に指定された。