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喜望峰

中世🏛 世界遺産世界遺産船・海運南アフリカ1488年
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喜望峰
パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

喜望峰は、南アフリカ共和国西ケープ州のケープタウンから南へ延びるケープ半島の先端付近にある岬である。1488年にポルトガル人航海者バルトロメウ・ディアスが到達し、当初は「嵐の岬」と名付けられたが、のちにポルトガル王ジョアン2世によって「希望の岬」と改称された。この岬をまわる航路の発見は、ヨーロッパからアジアへの香辛料貿易の海路を切り開くうえで大きな意義を持ち、大航海時代を象徴する地点となった。1869年のスエズ運河開通によって通過船舶は減少したが、運河が使えない際には迂回路として利用される。

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