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聖マリア・マジョーレ大聖堂

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バシリカ様式(上から見ると長方形)の建築
バシリカ様式(上から見ると長方形)の建築
Pierre-Selim Huard / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons

サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂は、4世紀に創建されたローマの聖母マリアに捧げられた聖堂で、教皇が建立させたローマ四大バシリカの一つに数えられる。四大バシリカはこの聖堂のほか、サン・ピエトロ、サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ、サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラの各大聖堂からなる。教皇リベリウスの夢に聖母が現れ「今晩雪の降ったところに教会を建てよ」と告げ、8月にもかかわらず当地に雪が降ったとの伝承が伝わる。古代のキュベレ神殿の跡地に建てられ、ローマのバシリカ様式の聖堂では唯一、創建時の構造を残すとされる。

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