ヴァヴェル城は、ポーランド南部の古都クラクフのヴァヴェルの丘に建つ城で、ポーランド王国の王城として知られる。970年に建設が始まったと伝えられ、14世紀に現在の城が築かれて以後、数百年かけて拡張された。中世からルネサンス期にかけて中央政府と国会が置かれ、歴代ポーランド王の居城であるとともに、王の戴冠と埋葬の地でもあった。1596年に首都がワルシャワへ移されるまで、500年以上にわたって王国の中心であり続けた。1978年にクラクフ歴史地区の一部として世界遺産に登録され、現在は国内有数の美術館として公開されている。
ヴァヴェル城
中世🏛 世界遺産世界遺産城郭宮殿・王宮ポーランド970年
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