ジャンヌ・ダルクは、百年戦争末期にフランスを勝利へ導いた少女で、1412年頃にドンレミに生まれた。1429年、劣勢のフランス軍に加わってオルレアン包囲戦をわずか数日で解き、続くパテーの戦いなどで勝利を重ね、同年7月にランスでシャルル7世の戴冠を実現させた。1430年にコンピエーニュでブルゴーニュ軍に捕らえられ、イングランドに引き渡された。1431年、ルーアンで異端審問裁判にかけられ、同年5月30日に同地の広場で火刑に処せられた。19歳であった。1456年の復権裁判で無実が認められ、1920年に列聖された。ルーアンには彼女の生涯を伝える歴史館がある。
ジャンヌ・ダルク歴史館
中世博物館・美術館フランス
地図で見る →
パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
📖 関連書籍
PR※当サイトはアフィリエイトプログラムにより収益を得ています。
