グラン=プラスは、ベルギーの首都ブリュッセルの中心にある広場で、長さ110メートル、幅68メートルの規模をもつ。1402年から1455年にかけて、高さ96メートルの塔をもつゴシック様式の市庁舎が建てられた。向かいには元はパン市場であった「王の家」が建つ。1695年、大同盟戦争でヴィルロワ元帥率いるフランス軍の砲撃により木造の家屋の大半が破壊されたが、その後各ギルドによって石造りで再建され、職業を象徴する紋章をもつギルドハウスが広場を囲んだ。1998年にユネスコの世界遺産に登録された。
ブリュッセルの中央広場
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