カレル橋は、神聖ローマ皇帝カール4世の治世下に、1357年に着工され1402年に完成したプラハの石橋である。建築家ペトル・パルレーシュが設計し、旧市街とヴルタヴァ川対岸を結んだ。1841年まではプラハで唯一の橋として西欧と東欧を結ぶ交易の要衝であった。全長515.7メートル、幅9.5メートルで、15のアーチからなる砂岩造りである。欄干にはバロック様式を中心とする30体の彫刻が並び、旧市街側にはゴシック様式の橋塔が立つ。1870年から現在の名で呼ばれるようになり、今日も多くの観光客を集める。
カレル橋
近代🏛 世界遺産世界遺産チェコ1357年
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