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聖ソフィア大聖堂

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ビザンツ様式の建築
ビザンツ様式の建築
Robert Raderschatt / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

アヤソフィアは、イスタンブールに建つ大聖堂で、聖ソフィア大聖堂とも呼ばれる。360年に最初の聖堂が献堂されたのち火災などで焼失し、現存する建物は532年から537年にかけて東ローマ皇帝ユスティニアヌス1世の命によって再建された。正方形の平面の上に巨大なドームを載せるペンデンティブ構造を用い、古代建築と中世建築の転換点をなす傑作としてビザンツ建築を代表する。1453年にオスマン帝国がコンスタンティノープルを陥落させるとメフメト2世によってモスクに転用され、ミナレットやミフラーブが加えられた。1935年にトルコ共和国政府が博物館として公開したが、2020年に再びモスクに転じ、86年ぶりに金曜礼拝が行われた。

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