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シク教の黄金寺院

近代宗教施設インド
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シク教の黄金寺院
Vinish K Saini / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons

ハリマンディル・サーヒブは、インド北西部パンジャーブ州のアムリトサルに建つシク教の総本山にあたるグルドワーラー(寺院)で、黄金寺院の通称で知られる。第4代グル・ラーム・ダースの時代の1574年に建築が始まり、第5代グル・アルジュン・デーヴの時代に寺院が1589年、聖典アーディ・グラントの安置が1604年に行われて整えられた。建築様式は北インドのヒンドゥー様式とイスラーム建築を融合したもので、両宗教の影響を受けて成立したシク教の経緯を示している。シク教徒にとって最も尊い巡礼地であり、聖典グル・グラント・サーヒブが納められるほか、シク教の最高機関シク議会も置かれている。

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