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雲岡石窟

古代🏛 世界遺産世界遺産宗教施設遺跡・考古中国460年
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雲崗石窟の仏像。日本の飛鳥文化と共通性がみられる。
雲崗石窟の仏像。日本の飛鳥文化と共通性がみられる。
Gisling / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

雲岡石窟は、中国山西省大同市の西方に位置する石窟寺院で、北魏時代の460年頃、僧・曇曜が文成帝に上奏して造営が始まった。最初に開かれた第16窟から第20窟は「曇曜五窟」と呼ばれる。東西約1キロにわたり約51の石窟が連なり、ガンダーラ美術やグプタ朝の様式の影響が色濃く、ギリシア風の唐草文様など西方起源の意匠もみられる。中国仏教彫刻を代表する遺跡として、2001年に世界文化遺産に登録された。

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