嵩山少林寺は、中国河南省の嵩山(少室山)にある禅宗寺院で、496年に北魏の孝文帝が西域から来た僧・仏陀跋陀羅(跋陀)の住寺として建立したと伝えられる。のちに菩提達磨がこの寺で面壁九年の座禅を行い、二祖慧可に法を伝えたとされ、禅の発祥の地として尊ばれるようになった。また少林拳(少林武術)の中心地としても広く知られ、現在も武術の教練や公演が行われている。2010年には「『天地の中央』にある登封の史跡群」の構成資産としてユネスコの世界遺産に登録された。
嵩山少林寺
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