聖墳墓教会は、エルサレム旧市街にある、イエス・キリストの磔刑・埋葬・復活の地とされる場所に建つ教会堂である。処刑の地であるゴルゴタの丘やキリストの墓とされる場所を含み、キリスト教の最も重要な聖地の一つとされる。ローマ皇帝コンスタンティヌス1世の命により325年頃に建設され、7世紀のサーサーン朝の侵攻や1009年の破壊を経て、第1回十字軍による奪還後の12世紀にロマネスク様式で修築された。現在は正教会・カトリック教会・アルメニア使徒教会など5つの教派が共同で管理し、それぞれの祈祷が日々営まれている。
聖墳墓教会
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