アテナ・ニケ神殿は、ギリシャの首都アテネのアクロポリスにある小神殿で、その入口プロピュライアの南西の稜堡上に建つ。紀元前5世紀、建築家カリクラテスの設計により、ペルシア戦争で破壊された旧神殿の跡に建てられた。前面・後面に4本ずつの円柱を配したイオニア式の神殿で、外壁のフリーズには古典様式の彫刻が施された。「ニケ」は古代ギリシャ語で「勝利」を意味し、勝利をもたらす女神としてのアテナ・ニケが祀られた。
ニケ神殿
古代🏛 世界遺産世界遺産宗教施設遺跡・考古ギリシャ紀元前500年
地図で見る →
地図で見る →アテナ・ニケ神殿は、ギリシャの首都アテネのアクロポリスにある小神殿で、その入口プロピュライアの南西の稜堡上に建つ。紀元前5世紀、建築家カリクラテスの設計により、ペルシア戦争で破壊された旧神殿の跡に建てられた。前面・後面に4本ずつの円柱を配したイオニア式の神殿で、外壁のフリーズには古典様式の彫刻が施された。「ニケ」は古代ギリシャ語で「勝利」を意味し、勝利をもたらす女神としてのアテナ・ニケが祀られた。