ナポリ国立考古学博物館は、イタリア南部のナポリにある博物館で、古代ローマ・ギリシャ美術の世界有数のコレクションを誇る。近郊のポンペイやヘルクラネウムから出土した壁画・モザイク・彫像を数多く収蔵し、なかでもポンペイ出土の「アレクサンドロスのモザイク」が名高い。また「ファルネーゼのアトラス」など、ファルネーゼ家旧蔵の古代彫刻群(ファルネーゼ・コレクション)でも知られる。建物は16世紀に兵舎として建てられ、18世紀末に博物館として開設された。エジプトの出土品なども所蔵する。
ナポリ国立考古学博物館
古代博物館・美術館イタリア
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