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クノッソス宮殿跡

古代遺跡・考古宮殿・王宮ギリシャ
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クノッソス宮殿跡
遠藤 昂志 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

クノッソス宮殿は、ギリシャのクレタ島にある青銅器時代最大の遺跡で、エーゲ海に栄えたミノア(ミノス)文明の儀式・政治の中心であったと考えられている。一辺160メートル以上の敷地に1200を超える部屋があり、部分的に4階建てにおよぶ複雑な構造をもち、巨大な倉庫を備えて物資の集積・再分配の機能を果たした。1900年にイギリスの考古学者エヴァンズによって発掘され、線文字AやBを記した粘土板が出土した。ミノス王が怪物ミノタウロスを閉じ込めた迷宮の伝説の舞台としても知られる。

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