ペルセポリスは、古代オリエントを統一したアケメネス朝ペルシアの儀礼上の首都で、現在のイラン南西部に遺跡が残る。紀元前520年頃にダレイオス1世が造営に着手し、次のクセルクセス1世らの時代にかけて壮大な宮殿群が築かれた。帝国各地の諸民族が貢納をたずさえて集う新年祭の舞台であり、王権の神聖さを確認する聖域でもあった。前331年、東征してきたアレクサンドロス大王によって破壊され廃墟となったが、諸民族の使節を刻んだ浮彫などが今も残る。1979年に世界遺産に登録された。
ペルセポリス
古代🏛 世界遺産世界遺産遺跡・考古イラン紀元前400年
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