大エジプト博物館は、エジプトの首都カイロ近郊のギザ、三大ピラミッドの近くに建設された世界最大級の古代エジプト専門博物館である。2002年に構想が発表され、2012年に着工した。ツタンカーメン王墓の副葬品一式をはじめ、エジプト考古学博物館などから移された古代エジプトの文化財を収蔵し、最終的には10万点以上を展示する計画で、黄金のマスクなども公開される。総工費は約1440億円にのぼり、日本が円借款を供与して建設を支援した。段階的な公開を経て、2025年に全面開館した。
大エジプト博物館
古代博物館・美術館エジプト
地図で見る →