壬生車塚古墳は、栃木県下都賀郡壬生町にある円墳で、7世紀前半の古墳時代終末期に築造された。直径84メートル、高さ約11メートルを測り、終末期の円墳としては国内最大級の規模とされる。凝灰岩の切石で構築された横穴式石室をもち、玄室は長さ3メートル・幅2.8メートル・高さ2.3メートルにおよぶ。古墳造営が終わりを迎える時期にこれほどの規模の円墳が築かれたことは、当時の地域の有力者の力を示すものとして注目され、1926年に国の史跡に指定された。
壬生車塚古墳
古代遺跡・考古日本
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地図で見る →壬生車塚古墳は、栃木県下都賀郡壬生町にある円墳で、7世紀前半の古墳時代終末期に築造された。直径84メートル、高さ約11メートルを測り、終末期の円墳としては国内最大級の規模とされる。凝灰岩の切石で構築された横穴式石室をもち、玄室は長さ3メートル・幅2.8メートル・高さ2.3メートルにおよぶ。古墳造営が終わりを迎える時期にこれほどの規模の円墳が築かれたことは、当時の地域の有力者の力を示すものとして注目され、1926年に国の史跡に指定された。