斜陽館は、小説家・太宰治(本名 津島修治)の生家で、現在は太宰治記念館として公開されている建物である。1907年、太宰の父で衆議院議員も務めた大地主・津島源右衛門が青森県金木(現在の五所川原市)に建てた入母屋造りの豪邸で、和洋折衷の意匠をもち、階下11室・2階8室からなる。太宰はこの家に生まれ育ち、後に『斜陽』『走れメロス』『人間失格』などの作品を残した。1998年に太宰治記念館「斜陽館」として開館し、2004年に国の重要文化財に指定された。
太宰治記念館「斜陽館」
現代博物館・美術館文学日本
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