龍角寺岩屋古墳は、千葉県印旛郡栄町にある方墳で、印旛沼北岸の台地上に位置する龍角寺古墳群を構成する古墳の一つである。一辺78メートル、外周の周堤を含めると105メートル、高さ13.2メートルを測る三段築成の墳丘をもち、方墳としては日本最大級とされる。古墳時代終末期の7世紀前半頃の築造と推定される。この地を治め龍角寺を創建したとされる印波国造の一族の墳墓と考えられており、古代の地方豪族の勢力を伝える遺跡として、龍角寺古墳群・岩屋古墳の名で国の史跡に指定されている。
龍角寺岩屋古墳
古代遺跡・考古日本
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