本多光太郎資料館は、金属工学者・本多光太郎の出身地、愛知県岡崎市にある施設である。本多光太郎は1870年に愛知県碧海郡(現岡崎市)に生まれた物理学者・金属工学者で、鉄鋼や金属の冶金学・材料物性学の研究を世界に先駆けて創始した。1917年には磁性鋼のKS鋼を発明し、当時世界最強の永久磁石とされ、後に新KS鋼も開発した。1922年に設立された東北帝国大学の鉄鋼研究所(現・東北大学金属材料研究所)の初代所長を務め、同研究所を世界有数の材料科学の拠点へと発展させる礎を築いた。「鉄鋼の父」とも称され、1954年に没した。
本多光太郎資料館
現代博物館・美術館産業・技術日本
地図で見る →📖 関連書籍
PR※当サイトはアフィリエイトプログラムにより収益を得ています。

