野口英世記念館は、細菌学者・野口英世の出身地、福島県猪苗代町にある記念館である。野口英世は1876年に福島県耶麻郡(現猪苗代町)に生まれた。幼時に負った左手の火傷を手術で克服したことを機に医学を志し、医師・細菌学者となった。渡米してロックフェラー医学研究所で研究に従事し、梅毒スピロヘータの研究などで国際的に名を知られた。晩年は黄熱病の研究に取り組み、1918年に南米エクアドルへ派遣されるなど各地で調査を続けた。1928年、英領ゴールド・コースト(現ガーナ)のアクラで黄熱病の研究中に自らも罹患して死去した。
野口英世記念館
近代博物館・美術館日本
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