ゴトビキ岩は、和歌山県新宮市の神倉山(標高約120メートル)に鎮座する神倉神社の神体として祀られている巨岩である。ゴトビキとはヒキガエルを表す新宮の方言で、その名は岩の形状に由来する。神倉神社は熊野三山の一つ熊野速玉大社の摂社で、岩を支える袈裟岩付近からは平安時代の経筒や銅鐸片が出土している。磐座信仰から発したと考えられ、毎年2月6日夜には松明を手にした男たちが石段を駆け下りる御燈祭が行われる。
ゴトビキ岩
古代宗教施設日本
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地図で見る →ゴトビキ岩は、和歌山県新宮市の神倉山(標高約120メートル)に鎮座する神倉神社の神体として祀られている巨岩である。ゴトビキとはヒキガエルを表す新宮の方言で、その名は岩の形状に由来する。神倉神社は熊野三山の一つ熊野速玉大社の摂社で、岩を支える袈裟岩付近からは平安時代の経筒や銅鐸片が出土している。磐座信仰から発したと考えられ、毎年2月6日夜には松明を手にした男たちが石段を駆け下りる御燈祭が行われる。