東京都慰霊堂は、東京都墨田区の横網町公園内にある、災害犠牲者を祀る施設である。1923年の関東大震災で亡くなった身元不明者の遺骨を納めるため、「震災記念堂」として1930年に建立された。設計は建築家の伊東忠太らが手がけ、堂と三重塔から成る。第二次世界大戦後の1948年からは東京大空襲の犠牲者の遺骨も納められ、1951年に現在の名称へ改称された。関東大震災と東京大空襲あわせて約16万3千人の霊を合祀している。隣接して東京都復興記念館が併設され、災害の記憶を今に伝えている。
東京都慰霊堂
現代博物館・美術館日本1930年
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