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原子力科学館

現代産業・技術日本1962年
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茨城県東海村の旧原子力科学館(現・東海テラパーク)の建物正面
茨城県東海村の旧原子力科学館(現・東海テラパーク)の建物正面
Decogenasim / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

原子力科学館は、日本の原子力発祥の地とされる茨城県東海村にある科学館である。東海村は日本の原子力研究の中心地で、日本原子力研究所(現・日本原子力研究開発機構)の研究施設が置かれた。1962年9月12日には、同地で日本初の国産研究炉であるJRR-3が臨界に達し、わが国が独自の技術で原子炉を稼働させた黎明期の画期となった。JRR-3は重水を減速材とするタンク型の研究炉として出発し、中性子を利用した科学研究などに広く活用され、その後改造を経て高性能の汎用研究炉として運転を続けている。原子力科学館では、こうした原子力とエネルギーに関する展示が行われている。

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