東日本大震災・原子力災害伝承館は、福島県双葉町に立地する震災と原子力災害の記録・伝承施設で、2020年に開館した。2011年3月11日に発生した東日本大震災と、それに伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故を後世に伝えることを目的とする。福島第一原発の北約3キロメートルに建ち、約24万点の資料を収集して、災害の発生から避難、長期化する原子力災害の影響、復興への歩みを6つの展示室で紹介している。国の全額負担で整備され、被災の教訓を国内外へ発信する拠点となっている。
東日本大震災・原子力災害伝承館
現代博物館・美術館産業・技術日本2011年
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