チェルノブイリ(チョルノービリ)原子力発電所は、ウクライナ北部のプリピャチ近郊に建設された原子力発電所である。1978年に1号炉が運転を開始し、順次増設された。1986年4月26日、4号炉が試験運転中に爆発事故を起こして大量の放射性物質を放出し、その影響は世界各地に及んだ。史上最悪級の原発事故として知られ、周辺の住民は避難を強いられた。2000年に最後の稼働炉が停止して全炉が閉鎖され、破壊された4号炉は石棺で覆われた。2016年には新たな安全閉じ込め構造物が完成し、廃炉作業が続けられている。
チェルノブイリ原子力発電所
現代産業・技術ウクライナ1986年
地図で見る →📖 関連書籍
PR※当サイトはアフィリエイトプログラムにより収益を得ています。

