環境と人間のふれあい館は、新潟水俣病(第二水俣病)の歴史と教訓を伝える新潟県立の資料館である。新潟水俣病は1965年に公式確認された公害病で、昭和電工鹿瀬工場がアセトアルデヒド製造の過程で副生したメチル水銀を阿賀野川に排出したことが原因となった。下流域の魚を食べた住民に被害が広がり、四大公害病の一つに数えられる。1967年には患者らが原因企業を相手取って提訴した。同館は阿賀野川下流の新潟市に位置し、水俣病資料館として被害の実態や環境保全の大切さを展示・発信している。
環境と人間のふれあい館
現代博物館・美術館日本
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