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板門店

現代北朝鮮1953年
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板門店
CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

板門店は、朝鮮半島の中間部、朝鮮戦争の停戦のために設けられた軍事境界線上にある地区で、行政区画上は韓国の京畿道坡州市と北朝鮮の開城特別市にまたがる。1953年、北側の朝鮮人民軍・中国人民志願軍と、南側の国連軍との間で朝鮮戦争の停戦協定が調印された場所として知られる。同年10月以降には共同警備区域(JSA)が設けられ、休戦協定に基づく中立国監督委員会や軍事停戦委員会の本会議場が置かれて、協定の遵守を監視してきた。70年以上にわたる朝鮮半島の南北分断を象徴する場所であり、その後も南北・米朝の会談の舞台となるなど、東アジアの冷戦構造を今に伝える地となっている。

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