厚木海軍飛行場は、神奈川県綾瀬市と大和市にまたがる飛行場である。帝国海軍が1938年に着工し、1943年に海軍航空隊が開隊した、東京防衛の重要な拠点であった。1945年8月30日、専用機「バターン号」に乗った連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーがこの飛行場に降り立ち、日本占領のために来日した。これは連合国軍による日本占領の本格的な始まりを告げる出来事であった。現在は海上自衛隊と米海軍が共同で使用しており、海上自衛隊の航空部隊とアメリカ海軍の空母艦載機部隊が配置される基地となっている。戦後日本の出発点となった歴史的な飛行場である。
厚木海軍飛行場
現代航空日本
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