ひめゆりの塔は、沖縄県糸満市にある、沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒隊を悼む慰霊碑である。ひめゆり学徒隊は沖縄県立第一高等女学校と沖縄師範学校女子部の生徒で編成され、1945年3月24日に看護要員として沖縄陸軍病院に従軍した。塔は同病院第三外科壕の跡に建てられ、1946年4月に除幕された。従軍した240名のうち生徒123名と職員13名が亡くなり、とりわけ第三外科壕が攻撃を受けた6月19日だけで47名が犠牲になった。物資が乏しくアメリカ統治下にあった終戦直後に建立された。
ひめゆりの塔
近代博物館・美術館日本
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