侵華日軍第七三一部隊罪証陳列館は、中国黒竜江省ハルビン市平房区にある、旧日本陸軍の七三一部隊の行為を告発する陳列館である。七三一部隊は1940年に正式発足し、防疫・給水の研究を公式の目的としつつ、細菌戦に用いる生物兵器の研究・開発を行い、「マルタ」と呼ばれた捕虜らへの人体実験を行ったとされる。軍医の石井四郎らが指揮し、ハルビン郊外の平房に本部を置いた。1945年8月のソ連侵攻に際して施設は爆破され、証拠隠滅が図られた。陳列館はその歴史を伝える施設である。
侵華日軍第七三一部隊罪証陳列館
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