硫黄島は、東京都小笠原諸島に属する火山島で、太平洋戦争末期の激戦地として知られる。1945年2月19日から3月26日にかけて、栗林忠道が率いる日本軍守備隊約2万人と、上陸したアメリカ軍との間で戦い(硫黄島の戦い)が繰り広げられた。日本本土空襲に向けたB-29爆撃機の前進基地確保をねらうアメリカ軍に対し、日本軍は地下陣地に立てこもって抵抗した。日本軍は守備隊の約95%にあたる1万8千人前後が戦死し、アメリカ軍も戦死約6800人・戦傷約1万9千人という大きな損害を出した。
硫黄島
近代戦い・古戦場日本1945年
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