百舌鳥・古市古墳群は、4世紀後半から5世紀後半にかけて、大阪府の堺市・羽曳野市・藤井寺市にまたがる地域に築造された古墳群である。墳丘長525メートルの仁徳天皇陵古墳(大仙陵古墳)や425メートルの応神天皇陵古墳(誉田御廟山古墳)、365メートルの上石津ミサンザイ古墳(履中天皇陵古墳)をはじめ、45件49基の古墳で構成される。広域の豪族による連合政権が初期国家を形成していく過程を示す遺跡群として評価され、2019年に世界文化遺産に登録された。
百舌鳥・古市古墳群
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