理化学研究所発祥の地は、日本を代表する自然科学の総合研究所である理化学研究所が設立された地である。理化学研究所は1917年、渋沢栄一を設立者総代とし、皇室・政府からの補助金と民間からの寄付金を基に財団法人として設立された。1927年には研究成果を事業化する理化学興業が創設され、最盛期には会社数63・工場数121に及ぶ理研コンツェルンと呼ばれる大企業集団を形成した。第二次世界大戦後の1946年にGHQの指令で財閥に指定されて解体されたが、その後再編され、現在は文部科学省所管の国立研究開発法人理化学研究所として運営されている。
理化学研究所発祥の地
近代産業・技術日本1917年
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